2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
政治家として、院においては法務委員長、政府においては文部科学大臣・教育再生担当大臣、初代オリパラ担当大臣を務めさせていただき、自民党においては幹事長代行、選対委員長、政務調査会長をさせていただきました。文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」
政治家として、院においては法務委員長、政府においては文部科学大臣・教育再生担当大臣、初代オリパラ担当大臣を務めさせていただき、自民党においては幹事長代行、選対委員長、政務調査会長をさせていただきました。文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」
私は、今回の二次補正では各省庁が積み上げました歳出予定額と同じ規模の予備費を積むべきだというふうに、菅官房長官、岸田政務調査会長、そして西村大臣にも直接お願いをいたしました。
その後、十九日に我が党の岸田政務調査会長、そして、今日おられる逢沢一郎選挙制度調査会長としてその要望を受けました。一月になりましてから選挙制度調査会の総会を開きまして、今申し上げたことについての要望を総会として受けたということであります。
自由民主党においては、幹事長代理、副幹事長、政務調査会長代理、行政改革推進本部長代理等々を歴任され、諸般にわたる政策の立案、調整などに精力的に取り組んでこられました。 特に、平成十七年四月、郵政改革関係合同部会で、民営化賛成派と反対派が激しく対立し、出口の見えない議論が連日連夜続いた際、先生は、座長としてどこかで判断して結論を出さないといけないと腹をくくり、座長一任を取りつけたのであります。
自由民主党は、これまで、日本各地で起こり得るあらゆる災害に対し、二階幹事長、岸田政務調査会長を中心に、発災直後にいち早く災害対策本部を立ち上げ、災害の状況の把握を迅速に行い、関係省庁に対して的確に指示を行ってまいりました。
私も、党の政務調査会長として被災地を随分回らせていただきました。その中で、どこに行っても言われることがありました。たびたび耳にしたことがありました。それは、河川の堤防の補強あるいは砂防ダムの整備など、平時から対策を講じていたところ、これは比較的被害が少なかった、しかし一方で、計画段階のままであって手つかずだったところ、これは大きな被害が出た、こういった趣旨のことでありました。
自民党では広報本部長、幹事長代理、政務調査会長、選挙対策委員長など、党務全般に携わって参りました。 野党時代と与党復帰後に二度務めた政務調査会長では、党の政策責任者として大胆かつ実行可能な政策を立案してきました。選挙対策委員長としては、衆院選・参院選・統一地方選の三大選の陣頭指揮にあたり、多くの仲間の当選に奔走しました。選挙を通じて四十七都道府県の同志と絆を深めた時でもありました。
現在、自由民主党では、岸田政務調査会長のもとで、人生百年時代戦略本部、経済構造改革に関する特命委員会において議論が行われていると承知をしておりますが、早急に取りまとめていただき、提言をいただいたものを十二月上旬に策定する新しい経済政策パッケージに反映いたします。 財政再建についてお尋ねがありました。 人生百年時代を見据え、人づくり革命を断行しなければなりません。
去る四月四日、私は公明党の北方領土問題特別委員会の一員として、きょうもいらっしゃっておりますけれども、石田政務調査会長とともに、菅官房長官に対して、この共同経済活動についての要望をお持ちさせていただきました。
ちょっと古い資料ですのでコピーが余り鮮明ではありませんが、自由民主党当時の政務調査会長池田先生と、公明党・改革クラブ政審会長坂口先生の署名が入っております。 実は、自自公連立政権はこの年の十月ですので、当時、私ども公明党は野党でした。
私は党大会で、政務調査会長に再任されましたので、政務調査会長の報告としてそういうことも入れさせていただきました。
我が党も、稲田政務調査会長のもとに財政再建に関する特命委員会を設置し、六月にも考え方を取りまとめる予定であります。政府は、今夏までに財政健全化計画を策定するとしていますが、計画の早期策定と社会保障制度改革に向けた総理の決意を伺います。 また、財政健全化と持続可能な社会保障制度の確立には、消費税率の引き上げが必要不可欠であります。
その後、安倍政権になっていくわけでございますけれども、実は茂木大臣、私ども下野しておりましたときに我が党の政務調査会長をお務めでございまして、このときに実はJ—ファイル二〇一二に、今こそ小規模企業に特化した小規模企業基本法を制定をして、地域社会を、活力を取り戻すと、こんなJ—ファイルに文言を書き込んでいただき、そのスタートを切っていただいたのがまさしく今の茂木大臣でございます。
まず、事実関係でございますが、公明新聞を引かれましたけれども、確かに四月の二十四日に、公明党政務調査会長石井啓一衆議院議員、さらに雇用・労働問題対策本部長桝屋敬悟衆議院議員、連名で、「「全員参加型社会」に向けて確かな雇用・労働政策の推進を求める要望書」というものを提出していただいておりまして、その中の一番最初の項目の「多様な働き方について」の三番目で、「時間で測れない創造的な働き方の検討に当たっては
私は、国会の政治記者として初めて番記者として担当させていただいたのが谷垣禎一政務調査会長でした。そのころから様々な質問をさせていただいておりましたが、今回、参議院議員として、委員の初めての質問を谷垣大臣にさせていただくということに非常に光栄に思っております。 当時を振り返ると、谷垣政調会長がしばしばこうおっしゃっていたことを思い出します。
高市政務調査会長の発言について、私は詳細については掌握をしていないわけでございますが、今、内閣としての立場は今述べたとおりでございます。
○甘利明君 自由民主党政務調査会長の甘利明でございます。 私は、自由民主党・無所属の会を代表し、安倍総裁の質問に続いて、野田総理大臣に質問をさせていただきます。(拍手) 野田総理は、所信表明演説で、きょうよりあしたは必ずよくなる、そう信じてもらえる社会をつくりたい、そのようにおっしゃいました。
○荒井広幸君 前の政務調査会長で国家戦略大臣、政府・与党一体だと、こう言った。今の財務大臣のお話でしたが、看板政策、無駄を省く、そしていわゆるばらまき四Kと言われた。これらは達成できたんですか。そして、財務大臣の今の自戒についてどう評価されますか。
亀井代表も政務調査会長もそれで了とされたんですね。
政務調査会長は違うことを言っておられるわけですよね。今、六人の総意とおっしゃいましたけれども、その六人は代表でもなければ政務調査会長でもないわけですよね。
民主党の前原政務調査会長は、八ツ場ダム建設再開を容認した際の記者会見で、政権交代の理念が骨抜きになった、責任を感じると発言し、党の会合でも、マニフェストの実施を断念したことをしっかりと国民におわびして出直すと発言したと伝えられています。 総理、民主党代表であるあなたこそが、イの一番に国民におわびすべきではありませんか。答弁を求めます。